酒米研究会は、原料米の酒造適性を総合的に研究すること及びその年に使用される原料米の性質を早期に把握し、その原料米に適した酒造管理を行えるようにすることを目的としており、酒米研究会総会及び酒米懇談会の開催並びに原料米の全国統一分析を中心として活動を行っております。 また、本会は酒類製造技術者のみならず、育種・栽培関係者、米に関する研究者等広く酒米に関心を持つものも会員として受け入れております。現在の会員構成は、個人266名、7機関からなっております。 |
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